メニューはただのテキストファイルで、サブフォルダ作成、アプリケーション起動、 ワークスペース制御、設定、X の終了などが可能です。 メニューでは次のコマンドを使うことができます:
[begin] (MenuTitle)
[submenu] (SubMenuName) {SubMenuTitle}
[exec] (ApplicationName) {/path/to/program}
[include] (/path/to/menufile)
[end]
[nop] (--------)
[workspaces] (SubMenuName)
[stylesdir] (/path/to/stylesdir)
[config] (FluxboxConfiguration)
[reconfigure] (Reconfigure)
[restart] (Restart)
[exit] (Exit)
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# で始まる行はコメントで、行の以降の部分は無視されます
[] 内のテキストは fluxbox のコマンドです
() 内のテキストはメニューに表示されるテキストです
{} 内のテキストはそのエントリがクリックされたときに開始されるコマンドです
<> でアイコンファイルを指定します. アイコンファイルは絶対パスで指定し、XPM 形式でなければなりません
include ディレクティブへのパラメータがディレクトリなら、 そのパスのすべてのファイルが include されます
どんな場合でもすべてのエントリが必ず必要というわけではありません。 例えば、[end] はアイコンについては無意味です。
サブメニューの入れ子の深さにはまったく制限はないことに注意して下さい。 けれどもおそらく実用には一階層で十分なはずです。
[nop] - これによって望むならテキストか空の行を入れることができます。 何も実行されずメニュー内で単に区切として働きます。
[reconfigure] - Fluxbox の設定をメニューで変えても終了するとその変更は失なわれてしまいます。 恒久的な変更とするには変更後に reconfigure して init に書き込む必要があります。
[restart] - これは Fluxbox だけの再起動でありシステム全体の再起動という意味ではないということを、 必ず理解しておいて下さい。
例 9.2. ~/.fluxbox/menu
# Fluxbox menu file
[begin] (Fluxbox)
[exec] (rxvt) {rxvt -ls}
[exec] (netscape) {netscape -install}
[exec] (The GIMP) {gimp}
[exec] (XV) {xv}
[exec] (Vim) {rxvt -geometry 132x60 -name VIM -e screen vim}
[exec] (Mutt) {rxvt -name mutt -e mutt}
[submenu] (mozilla)
[exec] (browser) {mozilla -browser}
[exec] (news) {mozilla -news}
[exec] (mail) {mozilla -mail}
[exec] (edit) {mozilla -edit}
[exec] (compose) {mozilla -compose}
[end]
[submenu] (Startup)
[exec] (gkrellm) {gkrellm -w}
[exec] (xmms) {xmms -p}
[exec] (galeon) {galeon -s}
[exec] (kdeinit) {kdeinit}
[end]
[submenu] (Window Manager)
[exec] (Edit Menus) {nedit ~/.fluxbox/menu}
[submenu] (Style) {Which Style?}
[stylesdir] (~/.fluxbox/styles)
[stylesmenu] (Fluxbox Styles) {/usr/local/share/fluxbox/styles}
[end]
[config] (Config Options)
[reconfig] (Reconfigure)
[restart] (Restart)
[end]
[exit] (Log Out)
[end]
# end of menu file
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あるいは Fluxbox に同梱されている、より完全な menu の例を調べてみて下さい。